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【社内SEへ転職】リクルートエージェントはどうなの?|評判・口コミと活用方法

転職エージェント 「リクルートエージェント」は非常に有名ですが、登録した方が良いのでしょうか?良くない口コミも見たことがありますが・・
質問者

上記の疑問に回答します。

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マサトシ(詳細プロフィールはこちら

新卒で大手SIerに就職|その後、外資系企業や金融機関等、複数企業で社内SEとして計15年以上の経験|アプリ、インフラ、PM、IT戦略策定等幅広い業務を担当|情シスの採用責任者としてキャリア採用の面接経験も多数|自身も、延べ20社以上のエージェント利用経験あり

「リクルートエージェント」は、日本国内での知名度、実績、サービスの幅など、多くの面でトップクラスの評価を受けています。しかし、「実際に利用した人の声」や「本当の評判」はどうなのでしょうか?

この記事では、リクルートエージェントの実際の評判や口コミに焦点を当て、具体的なメリット・デメリット、他のお勧めエージェントなど、幅広く情報を提供していきます。

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リクルートエージェントとは

「リクルートエージェント」は、人材業界最大手「リクルート」が提供する転職エージェントサービスです。全国的な知名度を誇り、多くの転職希望者が利用しています。その実績は圧倒的で、非公開求人も多数保有しているのが特徴です。

エージェント名 リクルートエージェント
リンク先 リクルートエージェント
提供エリア 全国
公開求人数 約360,000件
特徴 1.強みを発見キャリアアドバイザーが、面談を行う中でお客様自身まだ気づかれていない強味を発見します
2.非公開求人の紹介転職市場の動向、過去の事例などを考慮し、非公開求人も含めた多数の求人の中から最適な求人を紹介します
3.企業へのアピール職務経歴書や面接のアドバイスを行うだけでなく、キャリアアドバイザーからも企業にお客様の強みをアピールします

リクルートエージェントをおすすめする理由

転職を検討している多くの方が知る「リクルートエージェント」は、以下の理由で強くおすすめするサービスです。

業界トップの求人数

リクルートエージェント業界トップクラスの求人を有しています。これは多数の企業が彼らを信頼し、新人材採用に利用しているからです。

特に、非公開求人は競争が少なく、転職活動者には大きな利点となります。非公開求人を活用すれば、より簡単に希望する職種や企業の内定が得られる可能性が高まります。

豊富な転職実績と信頼

長年の経験と知識を基にしたリクルートエージェントの転職成功実績は、多くの方から信頼を得ています。
彼らは求職者のニーズを深く理解し、適切なサポートを提供しています。

転職活動の各フェーズでの個別対応のサポート

リクルートエージェントは登録から入社までの各フェーズでサポートを行います。面談を通して転職希望者の希望や経歴を詳しくヒアリングし、個別の求職者に最適な求人を提案します。

キャリアアドバイザーやその他のサービスにより一貫してサポートを提供してくれるので、転職活動がよりスムーズに進行します。

無料登録はこちらへ▷リクルートエージェント

口コミから読み取るリクルートエージェントの評判(悪い評判と良い評判)

リクルートエージェントは、日本の主要な転職エージェントの一つとして知られています。多くの求職者がリクルートエージェントを利用して、新しい職を見つけるためのサポートを受けています。

しかし、どのサービスにも良い点と悪い点が存在します。実際の口コミを元に考察していきましょう。

これらの口コミは、リクルートエージェントのサービスに関する一部の意見であり、全てのユーザーが同じ経験をしているわけではありません。しかし、これらの情報を参考にして、転職活動を進める際の参考とすることができます。

また、インターネット上の情報を参考にする際は、情報の信頼性や最新性を確認することが重要です。複数の情報源を確認し、自身の判断で転職活動を進めることをおすすめします。

悪い評判

以下、実際のユーザーからの声をもとに、リクルートエージェントの悪い評判について詳しく探っていきましょう。

リクルートエージェントの悪い評判:担当者の態度が悪い

担当者とのコミュニケーションがスムーズにいかないという声が多く上がっています。

伏せ字の意味ないからそのまま書くけどリクルートエージェントの担当者と全然馬が合わないというか、圧かけてくる系多くてしんどい。明らかにヤバいかどうかは相性もあるから人によるんだろうけど、少なくとも俺は無理。(出典:X)


リクルートエージェントの電話対応してきた奴、上から目線で嫌味っぽい態度取ってきて久々にムカついたわ。流石有名なだけあって良い教育されてきたんだな?くだらない人間だった(出典:X)

リクルートエージェントの悪い評判:希望と異なる案件を紹介される

求人の紹介に関しても、ユーザーの希望と異なる案件が紹介されることがあるという声が挙がっています。

面談をして、転職の軸も把握しているはずですが希望条件とは全く違う企業を送ってくるる点や応募を急かされることもしばしばでした。(出典:みん評


リクルートエージェントは厳しいノルマがあるのか、応募をとにかく進めてくる、そして担当者には希望に沿わない求人ばかり進められます。とにかくおすすめしないです。求人数がいくらあっても求人の質がとても悪く、ネットで検索したらブラック企業とすぐヒットする求人ばかりでした(出典:みん評

リクルートエージェントの悪い評判:社内外での連携が不十分

リクルートエージェントの社内外の連携に問題があるとの指摘があります。

まず最初に電話でカウンセリングをした人とその後に代わった担当とで明らかに連絡が行き届いてませんでした(同じことを何度も説明しなきゃならなかった) (出典:みん評


これはないなと思ったのは、デザイン職を希望していてポートフォリオを応募書類と共にエージェントにデータで提出していましたが、紹介された企業との電話面接の際に先方から「エージェントからポートフォリオ送られていません…」と言われた事です。(出典:みん評

良い評判

転職市場でのリクルートエージェントの存在は、多くの転職希望者にとって欠かせないものとなっています。その背景には、同エージェントの提供する高品質なサービスや、利用者からの信頼感があります。以下、具体的な良い評判をもとに、その魅力を探っていきましょう。

リクルートエージェントの良い評判:キャリアアドバイザーの品質が高い

転職を成功させるための最初のステップは、信頼できるキャリアアドバイザーとの出会いです。リクルートエージェントのアドバイザーたちは、その専門性と人間力で多くの転職希望者から絶大な信頼を得ています。

良いとこ見つかるといいですね✨最近転職した後輩いて、ネットのやつ使うならマイナビとかよりリクルートエージェントがしっかり企業との間に入ってくれたから良かったって言ってたのでご参考までに!応援してます!(出典:X)

担当してくれたエージェントさんはすごく親切な方でした。エージェント代理で日程調整や書類提出の対応をしてくださるサポート事務局の方も丁寧です。
リクルートに限らず、合う合わないや当たり外れはどうしてもあると思います。オススメされる求人の中には、自分の希望と違う誰にでも送ってるであろうものもありますが、大概は自動送信なのでスルーしてました。個人的には、希望に近い求人を紹介していただけましたし量も質も問題なかったです。(出典:みん評

リクルートエージェントの良い評判:システム・サービスが使いやすい

転職活動は、情報収集や応募手続きなど、多くのステップを要します。そのため、使いやすく、効率的なシステムやサービスは転職希望者にとって非常に価値があります。リクルートエージェントは、その点で高い評価を受けています。

転職エージェントはサイトによって癖があることが多く、使い方が分かるまで上手く仕事を探せなかったりします。自分は二三のサイトを利用したのですが、一番使い勝手が良かったのがクルートエージェントでした。
まず、最初に使い方の説明を見たのですが、シンプルなインターフェースなので説明無くても全然利用出来ます。時期、場所、職種等々、大雑把な条件から仕事を探して、徐々に贅沢していく感じの使い方で自分好みの仕事が探せるのでかなりオススメです。(出典:みん評

まさか自分がこの歳で転職、しかも正社員になれるとは思ってなかったのでびっくりです。
とにかく受かりそうなところを教えてくれるので、あとはひたすらエントリー。面接まで行くのも大変な時代ですし、紹介してくれる会社の数が多いのはやっぱり強いと思います。システムもしっかりしてるので他社より使いやすいと思いました。。(出典:みん評

リクルートエージェントの良い評判:求人が多種多様である

やはり、業界最大級の転職エージェントだけあって、求人数やカバーエリアの広さには非常は定評があります。

リクルートエージェント担当によって当たり外れはあるみたいだけど、ギークリーとかと比べると提案される企業は大手が多いし、実際選考通過する企業も多いから、大手いきたい人はリクルートエージェントでいいと思う😀(出典:X)

他県への引っ越しに伴い、転職を検討中でした。ハローワークでも探してみましたが、紹介状をもらいに行ったり、実際にその会社へ行って面接になるなど、時間が取られすぎるのがネックでした。
その地域の就職を斡旋線するフリーペーパーも見ましたが、なかなか希望の職種が出なかったので、気軽にネット上で仕事の情報を知ることのできるサイトを探していました。インターネットで転職サイト検索して登録してみて、大手で老舗のリクルートエージェントは仕事の質も量も多く、そちらで探すことにしました。資格を活かす仕事を探していると、すぐに候補が見つかり、面接前段階の打ち合わせもネット上でやりとりできたので、実際に対面で面接した1度で転職先が決まりました(出典:みん評


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良い評判・悪い評判をふまえて、リクルートエージェントを利用する際に心がけること

では、悪い評判、良い評判をふまえてどのように利用すれば良いのでしょうか?

4.1.原則、複数のエージェントを利用する

転職活動では複数のエージェントを活用することが重要です。理由は以下の通りです

  • エージェントごとに持つ求人情報や専門知識が異なるため、選択肢が広がる
  • 例えばIT特化型のエージェントの併用で特定の業界に関する深い知識を得ることができる
  • 自分と相性の良いキャリアアドバイザーに出会う可能性が高まる

結論として、最適な転職活動を展開するためには、複数のエージェントを活用することが強く推奨されます。

4.2.あらかじめ希望条件を整理しておく

転職を成功させるためには、事前に希望条件を具体的に整理しておくことが不可欠です。

希望条件や優先順位を明確にすることで、婚活や家探しと同様、目的に沿った選択がしやすくなります。そして、整理した条件はキャリアアドバイザーとのコミュニケーションをスムーズにします。

具体的な希望条件の整理として、以下のポイントが考えられます。

条件 具体例
仕事内容 プロジェクトマネージャ、システム企画等
ポジション チームリーダー、マネージャー、スペシャリスト
活かせるスキル 英語力、特定のプログラミング言語、システム運用スキル
勤務開始時期 20〇〇年〇〇月から、あるいは即日勤務可能など
勤務地 東京都内限定、転勤の可否等
給与 年収700万円以上
休日 完全週休二日制、年間休日120日以上
勤務時間 9時から18時まで、月平均の残業時間は20時間以内
福利厚生 社宅・寮あり、健康保険完備、退職金
キャリアパス 入社3年でマネージャーポジションへの昇進、定期的な研修・教育制度の有無

明確な希望条件を整理しておくことで、自分のキャリアビジョンの実現に一歩近づき、キャリアアドバイザーとの質の高いコミュニケーションを実現する土台ともなります。

4.3.担当者が合わないと思ったら担当者を変更する

リクルートエージェントには、キャリアアドバイザーの変更を依頼できるシステムが存在します。転職活動は非常に重要で、自分の未来を左右することもあるため、信頼できるアドバイザーと進めることが不可欠です。

しかし、人と人の相性は一致するとは限りません。そこで、自分との相性が合わないと感じた場合は、適切なサポートを受けられるようアドバイザーの変更を検討することが大切です。

変更を希望する際には、リクルートエージェントの問い合わせページから依頼できます。このとき、変更を希望する理由を明確に伝えることで、次のアドバイザー選びがよりスムーズに行われます。

4.4 過度な期待は避け、現実的なアプローチを

転職エージェントのサービスを利用する際、高い期待をせず、現実的な視点を持つことが重要です。

リクルートエージェントのような転職エージェントは最終的に企業に利益をもたらすビジネスモデルで運営されています。求職者はその中での「商品」のような存在であり、企業にとっては、求職者を内定させ、売上を上げることが主な目的です。

この事実を踏まえた上で、アドバイザーのサポートはありがたいものとして受け取りつつ、全てをアドバイザーに頼るのではなく、自らも主体的な行動を心がけることが肝心です。

もちろん、求職者を親身にサポートするアドバイザーも多く存在しますが、そのようなサポートが当たり前と考えると、適切なサービスを受けることが難しくなるかもしれません。

例えば、とてもサポートが手厚いアドバイザーに出会えた場合は、それは「ラッキー」と感じる程度にし、基本的には自らのキャリアの主体者であることを意識することが大切です。

リクルートエージェントはあくまで転職活動の一部。自分のキャリアは自分でしっかりと握りしめ、エージェントを上手く活用しましょう。

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5.リクルートエージェントの主要サービスについて

リクルートエージェントは、日本の転職エージェントの中でも非常に有名で、多くの求職者が利用しています。以下に、リクルートエージェントの主要なサービス内容をまとめて紹介します。(引用元: リクルートエージェント公式サイト)

5.1.充実した書類添削・面接対策

リクルートエージェントでは、転職活動をサポートするための書類添削や面接対策が充実しています。専任のキャリアアドバイザーが、履歴書や職務経歴書の添削を行い、面接の際のアドバイスやフィードバックを提供してくれます。

5.2.全業種を網羅した業界No.1の求人データベースの提供

リクルートエージェントは、多種多様な求人情報を持っており、そのデータベースは業界No.1を誇ります。これにより、求職者は自分の希望に合った求人を見つけやすくなっています。

5.3.丁寧なヒアリングによる求人紹介

専任のキャリアアドバイザーが、求職者の希望や経験を丁寧にヒアリングし、それに基づいて最適な求人を紹介してくれます。

5.4.アプリなど便利な機能・ツールが充実

リクルートエージェントの公式アプリやウェブサイトには、求人検索や応募履歴の管理など、転職活動をサポートする便利な機能が充実しています。

5.5.転職セミナー・イベント・フェアを定期開催

リクルートエージェントでは、転職に関するセミナーやイベント、フェアを定期的に開催しており、求職者はこれらのイベントを通じて有益な情報を得ることができます。

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転職エージェント利用の流れ

リクルートエージェントを含めた一般的な転職エージェントの利用手順は以下の通りです。

転職エージェント利用の流れ

  • 登録:転職エージェントのウェブサイトやオフィスで登録
  • カウンセリング:自分の経験や希望する職種、条件などをエージェントに伝達
  • 求人情報の提供:エージェントから希望に合った求人情報が提供
  • 応募:気に入った求人があれば、エージェントを通じて応募
  • 面接:企業との面接。この際、エージェントからのサポートを受けることが可能
  • 内定・条件交渉:内定の場合、給与や待遇などの交渉をエージェントがサポート
  • 内定応諾:入社の意志を企業に伝達
  • 退職関連対応:現職との退職交渉、引継、有休消化等
  • 入社:新しい職場での勤務を開始

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リクルートエージェントと併用を検討したいおすすめ転職エージェント

全員におすすめの転職エージェント

超大手の転職エージェントは多数の企業と提携しているため、求人情報の量が非常に多いです。また、社内SE専門のエージェントはその特性により、社内SEの求人を見つけやすくなります。まずはこれらのエージェントを登録しましょう。

エージェント名 概要説明
DODA

幅広い業界や職種の求人を取り扱う最大手
社内SE転職ナビ
社内SEに特化しているため、豊富な社内SEの求人を保有

IT特化の転職エージェント

IT業界に特化した転職エージェントは、業界の特性や最新のトレンドを理解しており、ITプロフェッショナルの転職を強力にサポートします。

エージェント名 概要説明
レバテックキャリア

IT・Web業界に特化し、大手IT企業からWeb系企業、スタートアップまでを幅広く網羅
@PRO人【アットプロジン】

アドバイザーが求職者一人一人に寄り添って対応する、大手にはない求職者フォロー体制が魅力
【ギークリー】

IT・Web・ゲーム業界への転職に特化したエージェントで、転職希望者のスキルと市場のニーズを正確に把握し、年収アップまでのストーリーを描けることが強みです 

ミドル・シニア向けの転職エージェント

ハイクラスのエンジニアやマネージャー向けの転職エージェントは、高い専門性や経験を持つプロフェッショナルのキャリアをサポートします。

エージェント名 概要説明
JACリクルートメント
管理・専門職、ミドル・ハイクラス向けの高年収層に特化した転職エージェント

コトラ
金融、IT、コンサル、製造業、経営層の転職支援に特化した転職支援サービス
アクシスコンサルティング 社内SEだけではなく、コンサルタントやプロジェクトマネージャー向けの転職サポートも得意
type転職エージェントハイクラス
type転職エージェントハイクラス
経験豊富なエンジニアやマネージャ向けの転職サポートを提供

若手・新卒向けの転職エージェント

若手や第二新卒の方々は、転職に関する不安や疑問が多いため、エージェントは丁寧なコミュニケーションを心掛けます。
これらの特徴を持つ転職エージェントを利用することで、若手や第二新卒の方々は自分のキャリアをより有意義に進めることができるでしょう。

エージェント名 概要説明
第二新卒AGENTneo


第二新卒はもちろん、フリーター/既卒/中退/高卒/中卒/早期離職など学歴不問で就業支援をしています
UZUZ
20代に特化して非常に手厚い就業サポートを提供するエージェントです

まとめ

リクルートエージェントが提供するサービスは多岐にわたりますが、その中でも特に注目すべきは、業界No.1とされる求人データベースです。これにより、あなたが希望する業界や職種、条件に合致する求人を的確に見つけることが可能です。

また、専任のキャリアアドバイザーと一緒に、転職活動のプランニングから面接対策、入社後のフォローアップまで、トータルでのサポートを受けられる点も大きな魅力と言えるでしょう。

しかし、ここで注意したいのは、転職エージェントは最終的には企業と求職者をマッチングさせるビジネスを行っているため、必ずしも求職者の最善の利益だけを追求してくれるわけではありません。そのため、自らも主体的に情報を収集し、キャリアアドバイザーとのコミュニケーションを密にとることが、理想の転職を実現するためのキーとなります。

また、一度リクルートエージェントを利用することにしたからといって、それが絶対的な正解であるとは限りません。複数のエージェントを併用し、それぞれの特色やサービスを比較することで、より自分に合ったサポートを受けることが可能です。

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マサトシ

新卒で大手SIerに就職|その後、外資系企業や金融機関等、複数企業で社内SEとして計15年以上の経験|アプリ、インフラ、PM、IT戦略策定等幅広い業務を担当|情シスの採用責任者としてキャリア採用の面接経験も多数

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